アイラーセン 厚皮張りソファー 再塗装仕上げ


アイラーセン 厚皮張りソファー
総張替の半分の予算で
新品と同じような感じに仕上がります
厚皮の大きい革の入荷が困難又は
非常に高額になるため
再塗装仕上げが、適しています
革の風合いを出来るだけ再現し
ウレタンでの撥水加工を施しています
愛着のある厚皮張りソファーをお持ちの方
是非ご相談下さい



アイラーセン社は、1895年馬車のボディ・シートのメーカーとして、アンデルセンの故郷デンマーク・オーデンセに誕生しました。時代とともに、その技術をバスやトラックのシートの製造へと発展させたが、「快適な座り」を追求姿勢は創業当初から一貫しており、それまで木製だったバスのシートにデンマークで初めてクッションを採用したという事実からもその一端がうかがえます。
現在では、最新のテクノロジーとクラフトマンの技を組み合わせた同社独自の技術で、ハイクラスのソファメーカーとしてその名を馳せています。見た目の良さだけではなく、核となるフレームには弾力性に富むパインやビーチの無垢材を使用。ウレタンフォームは箇所によって比重(密度)を変え、へたりを少なくすることや、スプリングの軋み音をださない止め具の使用など、心地良さへの探究心はとどまるところを知りません。
使えば使うほどその良さが実感となって表れるアイラーセン社のソファ。
使えば使うほどその良さが実感となって表れるアイラーセン社のソファ。
